どうも、ミハラです。
「またデートに誘った
女性に既読無視された…。」
「返信がこない…。」
「どうしよう…。」
ポチッ!
「返信ないけどどうしたの?
最近忙しい?^^」
・・・
という感じの LINEの使い方したことありませんか?
今、画面の前で「ドキッ」とした人がチラホラいそうですね。
既読になったけど、無視されてしまって、
なんだか不安になって、「どうしたの?」
とご丁寧にその感情を送りつける。
これは、密かに、
「ウザい」
と思われてしまいます。
今日は、
既読無視されるLINEの使い方
【返事が来てないのに追撃メールをする】です。
- ぶっちゃけ女が苦手
- いざという段階になるとメールや電話を無視される
- 女から「男として」相手にされない
(いい人どまり)
※以上に当てはまる ”恋愛初心者” だと思う場合は、必ずこのレポートだけは読んでおいてください。
右下画像をクリックすると案内ページに移動します
今日の内容は結構ありがちな話です。
しかし、知っているだけで不用意に
女性に嫌われること無くなります。
そして、追撃メールは“密かに嫌われている”という
かなり勿体ない事態になっていることにも今日で
キッチリ気づいてほしいと思います。
なぜかというと
やってはいけないLINEの使い方をしてしまうだけで、
女性から恋愛対象圏外に吹っ飛ばされてしまうからです。
えげつないぐらい
あっという間に圏外へ
ぶっ飛びますからね。
テクニックは知っていれば防げることです。
ぜひ、覚えておいてくださいね。
思わず追撃メールをしてしまうのはなぜ?
早速本題に入っていくのですが、まずは
「どこに問題があるのか?」という話です。
ちょっと考えてみてください。
・・・
って、考えるまでもないかと思いますが、
女性が既読して、返信する前にこちらから追撃で
メールをしてしまうとどうなるか?
という話です。
これはもちろんさっきの話の通り、
「ウザい」そして「重い」なんなら「キモい」
までオマケについてきます。(苦笑)
実際に女性にこんな風に思われたら
こんなブログを書いているボクだって
棒立ちで泣き崩れてしまいます。
ジ・エンドにまっしぐらなのです。
だいたいこういうことが起こるのは
合コンが終わった後に交換してメールを送った時、
すなわち、
“出会ったばかり”の状態です。
出会ったばかりで、追撃メールを送ると、
「あのねあのねボクちゃんの話聞いて聞いて」と言って
いるように女性には映ります。(※大げさではなく)
これでは鬱陶しい「かまってちゃん」に思われてしまう。
鬱陶しい「かまってちゃん」を女性が好きになるかというと
・・・
ならないのは容易に想像できるかと^^;
中には“そういうタイプ”の男性が
好きな女性もいるかもしれませんが、
基本的に女性は「守ってもらいたい生き物」
ということを覚えておいてください。
どんなに強がっている女性でも深層心理ではそう思ってます。
はい。ここまでは理解出来ますよね。
目には見えない領域??
そして、これは目に見えないところなのですが、
相手に追撃メールを送ってしまうと、こちらの気持ち
がバレる可能性が上がり、立場が圧倒的に不利になります。
「あなた私にベタ惚れね、
楽勝だな、コイツ」と、
表には出さないですが、
こんな風に心の中では思っているわけです。
これは例えばドラクエで言うと
“レベルが下がっている状態”と一緒なんですね。
いきなりレベルとか言われても、
なんのこっちゃわからないと思うので、
ちゃんと説明するのですが、
女性が「ああ、コイツ楽勝」と思った時点で、
女性のレベルが上がります。
もっと分かりやすい例を出すと、
思いっきりスタイル抜群でオッパイも大きくて、
顔もかわいくて、髪もつやっつやな女優のような
女性が目の前に現れたとしましょう。
あなたはどんな気分でしょうか?
もちろん「ひゃっほー」と飛び上がるほどテンションが上がるかもしれませんね。
その気持ちは分かるのですが、他にもありますよね?
恐らくほとんどの男性が緊張すると思います。
「緊張して話かけづらい」
「オレなんかが話かけたら無視されるんじゃないだろうか」
そんな風に感じると思います。
これがすごくわかりやすく“レベルが下がった状態”です。
ここまでいいでしょうか。
今日の話のLINEの追撃メールもここまで大げさじゃないにしろ、
スマホの向こうではこういう女性心理の変化が起こってることを
知っておきましょう。
LINEの返事ごときで女性に主導権が渡してしまっては、
こちらから攻めていくことがやりにくくなります。
好意がバレてしまうと女性に警戒されるからです。
女性がなんとも思ってない男を相手にしたくないのは
告白されるかもしれない事態を考えるからです。
もし告白されても断らないといけない。
単純にそれは「めんどくさい」ということなんですね。
「じゃあ、ミハラさん、結局どうすればいいんですか?」
と言う声がそろそろ聞こえてきそうですね。
オッケーです。
具体的にどうやって行動していけばいいの??
ステップ1 既読無視されても返信が来るまで待つ余裕を持つこと。
ステップ2 慌てて追撃メールを送らないこと。
この2つを守りましょう。
そして、最後に。
悲しい話ですが、既読無視されても、
どっち道その時にできることはなにもないんですね。
これはなにもできないというわけではなく、
“その時はできない”という意味です。
変なアプローチをしなければ、後からいくらでも挽回できます。
「嫌われたかも!」と慌てないように注意しましょう。
では、今日はこの辺で。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
[…] →追撃メールは嫌われるからやめよう […]
[…] →【返事が来てないのに追撃メールを送る】 […]