どうも、ミハラです。
こうして恋愛活動をしていると色々な問題が発生しますし、
「マジで?」と思う意外な相談もされるのですが、
ほぼ100%の人がハマる罠といえばやっぱりコレです。
好きになった女性に限って振り向いてもらえない…
やっぱりこれだと思います。
あなたも経験があるのではないでしょうか?
というか、絶対ありますよね?(笑)
本気で好きになった女性会うときに限って
いつもの自分ではいられなくなるあの感じ…。
「なんでいつも通り自然にコミュニケーションが取れないんだ」
「他の女の子と一緒にいる時はナチュラルな自分でいられるのに」
そんな風に思う人も少なくないはずです。
今日は本気で好きになった女性に限って振り向いて
もらえない問題を根本的に解決します。
ぜひ読んでください。
読まないと…
って、別になにか起こるわけではありませんが、
女性関係で起こる問題のほとんどが“この2ステップ”で解決するはずですので
今からボクに30秒だけ時間をください。
で。
まず最初に、
「なぜ好きになってしまった女性に限って振り向いてもらえないのか?」
ということを考えないといけません。
なにか問題が起こったときはボクはいつも「なぜ?」を
頭の中で考えるのですが、これは仕事でも恋愛でもどんな問題でも
一緒なので、あなたもぜひやってみてください。
いいことが起こりますよ^^
じゃあ、なぜか?実は答えは超シンプルで
いつも通りの自分じゃなくなっているからです。
たったそれだけなんですね。
あなたも“自分の好みじゃない女性に限って好かれる”という経験ないですか?
ボクは昔、本当によくあったのですが、
うまくいっている時は自分らしさ全快で
体に無駄な力も入っていなくてすごくナチュラルで…と、
とにかく自然に接していたんです。
相手が自分が好みじゃない女性のパターンの時は
心の奥底から「別に好かれようが嫌われようがどーでもいい」
と思っているから余裕なんです。
この違いはどのように行動に出てしまうのかというと本気好きな女性の前だと、
初対面でいきなり口説きにいってしまいます。
出会っていきなり勝負をかけにいってしまうんです。
しかも、問題はいきなり口説きにいっているのに余裕がないということです。
耳がイタい人ももしかしたらいるかもしれないですが、
いきなり口説きにいって、なにをしゃべっていいのか
わからなくなり、最終的にかなり早いタイミングで告白してしまい、
撃沈するという悲しいストーリーになってしまう人が後をたたないんです。
自分でも気づかないくらいめちゃめちゃ不自然に
なっているので気をつけてくださいね。
こういう時って「男は本当に本能に逆らえないんだな」と
しみじみ思うのですが、ターゲットの女性を好きになればなるほど
周りが見えなくなり、いつも絶対取らないような行動を取ってしまうのが
オスという生き物です。
「いやいや、ミハラさん。そうはいってもオレはそこそこ冷静だよ?」
とか言っている人ほど不自然になっていたりするもんです。
(大地震が起こっても自分だけは死なないと思っているのと同じ)
なので、ボクらがやることはとにかく
自然で余裕のあるコミュニケーションを取ること。
これに尽きるわけです。
が、しかし。
「それができたら苦労しねーよ!」
という怒り狂った声が聞こえてきそうな予感が
プンプンしているのですが、
そりゃそーですよね、(苦笑)
オッケーです。
ここから具体的な話をしていくのですが、
ノウハウは2つあります。
ステップごとに説明すると、
ステップ1 出会いを増やすこと
ステップ2 女性慣れすること
単純ですがこの2ステップをすることでかなり解決します。
女性関連の悩みを解決するには出会いを増やすことが
なにより重要。
恋愛は出会いにすべての問題が凝縮されています。
好きな女性に限って振り向いてもらえないのは余裕がないからです。
「この女性を失ったらどうしよう」
「もうこんな女性とは二度と出会いないんじゃないか」
こういう不安が余裕を無くすのですが
それは出会いがたくさんあれば解決します。
そして、“出会いを増やすステップ1”を
やれば自ずとステップ2は完了します。
【出会いが増える→女性に慣れてくる。】
という寸法です。
そして、ボクのオススメのコツは
女性に会う期間を連続させることです。
分かりやすくいうと毎週合コンを入れるみたいなことです。
一定期間連続して会うことでまるで筋トレをする
かのように強制的に女性に慣れていきます。
そうすることで心に「あ、この女じゃなくても別にいいや」
という余裕が生まれるんです。
ステップ1 出会いを増やすこと
ステップ2 女性慣れすること
ぜひ試しみてください。
では、今日はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
[…] 本気で好きになった女性に限って振り向いてもらえない原因はコレだった 2015年1月28日 […]