どうも、ミハラです。
今日はLINEの使い方です。
「使い方なんて知ってるさ!」
という声も聞こえてきそうなのですが、
普通の使い方ではなくて、
「対女性のラインの使い方なんですけど…」
と言われるとちょっと耳を傾けたくなるのではないでしょうか?
ぜひ傾けてください(笑)
いざ好きな人にメールを送っても既読になったけど
返ってこないことありますよね。
そういう時に大活躍するライン活用法です。
普段はなにげなく使っているラインですが、
相手が好きな女性になると意識しすぎて途端に
なにをどうやって送ったらいいのかわからなくなるのが、
恋愛の難しいところですよね。
直接会って話すというのが一番いいアプローチ法なのですが、
女性が会ってくれないとか、仕事が忙しいやらで
なかなか会えないこともあると思います。
そんなときにはやはりメールを使う頻度も増えるわけです。
もはやラインを無視して恋愛制覇するのは難しいのでは?
というぐらいラインはどんな女性も使っています。
今日の話さえ覚えておけば、
相手の反応がとれるようになります。
取れるようになるというのは、既読無視確率がグッと下がるということです。
無視されてしまっては相手を楽しませようにも
コンタクトが取れないんじゃ、どうしようもないですよね。
例えば、飲み会終わりにラインを聞いて
帰りの電車でこんなメールを送ります。
「今日は楽しかったよ」
「また飲もうね!」
こんなメールはどんな男からもいつでもやってくる
テンプレートメールです。残念ながら女性の意識にはひっかかりません。
そして、いつもスタンプと文字だけでは女性も飽きてしまいます。
恋愛でもなんでもそうなのですが、
基本は相手が楽しんでくれるものを提供することが超重要です。
だから、既読無視対策としてまず使ってほしいのは、、、
写真を送る
ということです。
「は?」
「なんだそんなことか。」と思いました?
いやいや、これ結構侮れないんですよ。
実は写真というのは視覚に訴える情報なので、
かなり脳にインプットされやすいんです。
なんと五感の約80%を占めるのがこの視覚情報です。
だから記憶に残りやすいんですね。
なんの記憶かというと写真とあなたの記憶です。
ラインがここまで流行ったのもスタンプが視覚的に従来の
デコメールよりも面白かったからというのも1つの理由だと思います。
それなので、文字だけじゃなく、
相手が「おもしろい」と思ってくれそうな写真や
思わずツッコんでしまうような写真を送るのが
女性にとっては新鮮です。
ポイントは相手が興味がありそうな写真を送るということです。
ここがズレてしまうと、
ただ自分が送りたい写真を送ってオシマイ…
になってしまってただのオナニー野郎と
思われてしまうので注意が必要です。
女性が好きそうなものは
・ファッションのこと
・食べ物のこと
・動物のこと
この辺りを写真に含ませると既読無視されにくいですよ。
では、少し短いですが、今日はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございました。