どうも、ミハラです。
今日はあなたが女性に対して
1番やらないといけないことを話します。
それは、、、
セックスです。
・・・
ウソです。
ごめんなさい。
セックスももちろん大切なのですが、
今日の内容は“セックスにたどり着くため”に必要なもので
なんやかんやでこれが超重要です。
しかし、
あまりにも当たり前すぎて意識していない人も
多いかもしれません。
これさえちゃんとこなせばあなたがどうやって
行動すればいいのかバッチリ分かります。
相手にどうやってアプローチすればいいのか、、
ということが理解してもらえると思います。
逆にいうと、
これをしないといつまでたっても
女性とイチャイチャできる関係になれません。
うまくいかない原因がよくわからない人は
ここでつまずいている可能性が高いかもしれませんね。
- ぶっちゃけ女が苦手
- いざという段階になるとメールや電話を無視される
- 女から「男として」相手にされない
(いい人どまり)
※以上に当てはまる ”恋愛初心者” だと思う場合は、必ずこのレポートだけは読んでおいてください。
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セックスをぶんどるクロージングは激ムズ?
ということで、
今日のテーマはザックリいうとクロージングです。
そうなんです。
うまくいかない原因はクロージングにあります。
「いやいや、ミハラさん。クロージングって難しいじゃん」
という声も聞こえてきそうなのですが、、
はい。
その通りです。
そうなんですよね。
クロージングって難しいんです。
でも、クロージングが難しいのにも関わらず
なぜか多くの人はまず告白しますよね?
告白を待っている女性が出すたった1つのサイン
でも話したのですが、
なぜかまだなにも進展していない状態で
いきなり告白してしまう、、、。
これって結構ムチャだと思いません?
好きな女性ができるとその人のことだけ
四六時中考えてしまって、他のことに手がつかない、、、。
なんだか「乙女か!!」とツッコんでしまいそうになる
感覚に襲われるのはボクだけでしょうか?(苦笑)
まあ、それはおいといて、、、
まず今日は1つ覚えておいてほしいことがあって、それは
クロージングをかけた時に好意が急上昇する
ということです。
なにもセックスだけがクロージングではないです。
※ここ重要です
手をつなぐのもそうですし、
なんなら初デートのオッケーをもらうのもクロージングの1つです。
いきなり告白やセックスをせまるのは、
あまりにもブシツケというものです。
手をつなぐのだっていきなりされたら怖いですよ。
男ってあまり感覚がないかもしれないですが、
いきなり体を触られるのって
女性にとっては恐怖なんです。
だって、ボクらも自分よりも体の大きなクマみたいな
大男にいきなり無言で体を触られたら怖いじゃないですか(苦笑)
それと同じだと思ってください。
なので、あなたがしないといけないことは
小さくクロージングしていくことです。
これをしないと
何度デートをしても状況が変わりません。
じゃあ、
「何回目のデートでクロージングするのがいいのか?」
という話になってくるのですが、
これの答えは、
「何回目でもいい」です。
「おいおい…」と思わずに聞いてほしいのですが、
本当に何回目でもいいんですね。
どんなにイケメンでも
どんなにブサイクでも
やることは変わりません。
女性がこちらを好きでも
女性がこちらを嫌いでも
デートが何回目であろうと
小さくクロージングしていくことに変わりはないんですね。
【脈なしor脈あり】はそうやって女性に
アプローチしながらじゃないと分からないからです。
自分からクロージングして相手に近づく
って最初は勇気がいるかもしれないですが、
裏を返せば、「それを女性にやらせる」
というのはどう思います?
「そんな勇気のいることを女性にさせる男ってちょっと微妙、、」
って感じしませんか?
もっというと、
女性からアプローチしてくる人の
絶対数は男より少ないです。
そう考えるとよっぽどじゃないと女性からしてこないのが
容易に想像できますよね?
だからこちらから攻めることで
クロージングすること自体にあなたの男らしさがにじみ出るんです。
そこで好意がグッと上がります。
相手の反応も見れます。
とどのつまりはオスであるボクらから動かないと
いけないということです。
好きな女性からセックスを“ぶんどる”【恋愛クロージング力】とは?
とにかく小さくクロージングしていくこと
これをやれば脈があるかどうかも分かるので
もしなければ次の女性にスパッと後腐れなくいけます。
是非試してみてください。
では、今日はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
PS
好意度はクロージングごとに毎回均一に上昇するものではないので、
目安としては2回目のデートまでに急上昇させる機会がないと
ゲット率が下がることも合わせて覚えておいてください。