どうも、ミハラです。
さて、今日は第5回目になります。
5回目の今日は、、
女性に既読無視されるLINEの使い方5
『真面目系クズ』
ところで、真面目系クズって知ってますか?
一見すると真面目なのに実は中身がクズな人のこと。
自ら主体的にがんばったり努力することはないが、
先生や親の言うことをきくので周りからの評判は良い。
反抗しないのは楽な方へと流されれいるだけで、
ルールを外れる勇気もない。
周りに迷惑をかけないように真面目に生きてきたが、
積極的に努力することは無い。
最初の印象はよく、周囲から期待されるが、だんだんボロが出て人が離れていく。
みたいな感じだそうです。
最近ではこんな言葉もあるんですね。
(ボクも初めて知りました。)
さすがにここまで際立った
どうしようもない人はなかなかいないと思いますが、
(少なくともボクも周りにはいない)
既読無視されてしまう部類の人は
こういう性質もあるのかなと思っています。
というのも、
この真面目系クズ…とまではいかなくても
恋愛がなんだかうまくいかない人はそれと似通った
原因は潜んでいる可能性があるんですね。
そうなんです。
“ある要素”が決定的に足りないと、
なにをやってもうまくいきません。
もちろん既読無視対象になってしまうことは
避けられないわけです。
しかし、逆にいうと、これさえ抑えておけば男としては
100点満点に近づけます。
これだけもっていれば女性にモテるといっても
過言ではありません。
それはなにかというと、、
リスクを取れるかどうかです。
リスクを取る…
これだけあればイイ男として成立してしまうんじゃないかと
言うぐらい大切な要素です。
LINEもそう
声をかける時もそう
デートでもそう
手をつなぐ ときもそう
もっというと、
キスをするときもそう
セックスをする時もそう
コレ全部多少なりともリスクがある行動ですよね。
ということはですよ、
あなたがモテるにはどーーやっても
このリスクからは逃れられないわけです。
ただ、、、
怖いですよね。
「こちらから手を出したらなにか言われるんじゃないか」
「もしかしたら罵倒されて、最悪の場合殴られるんじゃないか」
なんて妄想がモヤモヤ発動してしまうかもしれないですね。
では、
ここでとっておきの話をしたいと思います。
怖いということは恐怖ですよね。
反抗しないのは楽な方へと流されれいるだけで、
ルールを外れる勇気もない。
例えば、冒頭で出てきた真面目系クズと呼ばれる人種もそうです。
別にクズじゃないんですよ。怖くてリスクから逃げているだけです。
この恐怖というのはかなり厄介なのですが、
回避するとっておきのヤツをシェアしますね。
それは、
『想像上の恐怖はリアルでの恐怖を必ず下回る』
ということ。
これどういうことかというと、
恐怖ってただの妄想って話です。
人間の脳は想像して怖がっているだけなんですよ。
だから、実際にやると大したことが起こらないんです。
あっけに取られてしまうほど、思っていた以上のことは起こりません。
起こることと言えば、女の子に嫌われるぐらいでしょうか。
そんなもんです。
これ恋愛活動においては本当に大切なので
絶対に覚えておいてください。
恐怖を感じた時は、
『想像上の恐怖はリアルでの恐怖を必ず下回る』
これを思い出してくださいね。
では、今日はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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