どうも、ミハラです。
気になる女性がいたら声をかけないといけないし、
また会いたいなら連絡先を聞いておかないと
2度と会えなくなりますよね。
なので、当たり前ですが、
またデートしようと思ったら連絡先を交換しないといけません。
待ち合わせもできないですからね(苦笑)
しかし、
・どうしても連絡先を交換できない
・なんだか聞いたら悪いんじゃないか
・断られたらどうしよう
気になることは一杯あるでしょうが
恐らく総合的に見て「断られたらどうしよう」
という不安が一番行動の邪魔をしているのではないかと
思います。
ということで、
今日は女性に連絡先の交換を断られた時の対処法を
話ますね。
「連絡先なんて普通に聞けばいいのに」
なんて軽く言われても「うーん、断られたらイヤだし、、、」
となって聞けない場合もありますよね。
今日はそんなメンズのための話です。
で。
このご時世LINEもスマホも普及し、
それらのツールを手軽に使いこなせる時代になりましたよね。
一昔前なら考えられなかったわけですが、
そうなると女性とだって連絡先も手軽に交換できます。
例えば、男から直接聞いて連絡先を断ってくる女性って
実はなかなかいないんです。
9割型教えてくれるんですね。
というのも、女性だってボクらと同じで
その場で気まずくなりたくないんです。
「ここで断ってきまずい空気になるぐらいなら
とりあえず連絡先ぐらい教えておくか」
というのが女性の心理です。
「だって、連絡が来ても返事をしなければいいから(苦笑)」
まあ、もちろんそんなことがないようにその前から
女性といい感じにコミュニケーションをとっていくんですけどね。
そうはいってもボクだって断られる可能性は0じゃないです。
そして、かわいい女性ほど、あなたの好みの女性ほど
断られる可能性が高かったりします。
なぜかというと、
あなたが「かわいい!」と思うぐらいの女性です。
他の男も「かわいい!」と思っています。
女性の場合はどーしても可愛い子に
男が群がるような図式になってしまうので、
自分がいいと思ったらそれだけライバルもいると思った方がいいですよ。
ライバルが多いということはどうなるかというと、、、
ライバルが多い
↓
普段から連絡先を聞かれるなどのアプローチ
を男から受けまくっている可能性がある
↓
振るいにかけられ脱落する確率も自ずと上がる
こういうことを頭にいれておかないといけません。
でもね、ここに書いてあるようなことって普通の男は
みんななーーーんにも知らないので、こういうメカニズムを知っている
時点であなたは1歩抜きん出ていることを自覚してください。
その自覚をもってもらった上で、
「じゃあ、ミハラさん断られて時はどうやって対処すればいいんだよ」
という話になると思います。
オッケーです。
もし断れたらこういってください。
「え?もしかして電話代払ってないの?」
こういえば大抵イケます。
当たり前ですが、
女性は「え?そんなわけないじゃないですか」
って反応しますよね。プラスそこで
「クスッ」っと笑いが出ればもうこっちのもんです。
こちらは分かっているのにあえておどけた態度で聞くんです。
この「わかっているけど、あえて聞く」結構色んな場面で使えますよ。
しかも大げさに演出した方がベターです。
♂「先月20万ぐらい通話量いっちゃった?」
♀「いやいや、私どんだけ電話好きなんですか」
♂「(話を聞いてないフリで)奇遇だね。オレも電話好きだよ。」
♂「わかったよ。そんな電話好きのオレも
毎日100回ぐらいしかかけないから教えてよ(笑)」
みたいな感じで言えば
女性も「しょうがないな…」と白旗をあげて降参するでしょう。
一回断られたら
「え?もしかして電話代払ってないの?」
と切り返せば向こうも笑って番号を教えてくれます。
ぜひやってみてください。
では、今日はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
追伸1
今日話したように女性とのコミュニケーションは
「ストレートじゃなく基本カーブで対応する」
と覚えておいてください。
ストレートで返してくる男よりも
カーブを投げてくる男の方が興味性が増して
食いついてくれますから。
こんにちはナオキです。
私も職場で気になる女性と連絡先を交換しようと
話しかけて、断られたことが何回かあります。
そのときは「そうか、仕方ないね。」と言って
あきらめていました。
今回の記事を読ませていただき
「え?もしかして電話代払ってないの?」
という切り返し方があるとは驚きました。
本当に面白いですね。
早速私も実践させていただきます。
役立つ情報をありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
男なら一度は経験があることだと思います。
断られているってことはアプローチしている
という裏返しでもあるのでいいことだと思います。
どんどん断られていきましょう。
(という気持ちで望みましょう 笑)