LINEの既読無視状態を【たった１回の返信】で脱出する意外な対処法とは？ »

どうも、ミハラです。

今日はLINEで既読無視された時の対処法として、

既読無視状態から一瞬で脱出し、
もう一度やりとりを復活させるテクニック

の話をします。

これは“ある１回の返信メール”だけでやりとりを
復活させることができる画期的なやり方です。

本題に入るその前に、、、

ぶっちゃけ女が苦手
いざという段階になるとメールや電話を無視される
女から「男として」相手にされない
（いい人どまり）

※以上に当てはまる ”恋愛初心者” だと思う場合は、必ずこのレポートだけは読んでおいてください。

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たった１回の返信メールで既読無視状態から脱出することなんてできるのか？

ボク以外に言ってる人を見た事がないので、
恐らく門外不出テクニックだと思われます。

実をいうと、これはある日、
女性とやり取りしている中で
偶然見つかった方法なんですね。

ボクも完全に盲点でした。

そして、この方法に気づいて考えたんです。

「あ、これは使えるぞ…」と。

「確実に返信がくるぞ…」と。

今回は既読無視常連さんにはかなり朗報になると思います。

とはいってもやり方は難しくありません。

どんなにヘタレでもオッケー。

どんなに度胸の無い人でも大丈夫。

その上、失敗しても恥ずかしくもない。

そして、確実に反応がある。

そんな都合のいいノウハウです。

こんなに言うと、逆に怪しいかもしれませんが、
たった１つだけ弱点があるのでそこは注意してくださいね。

今あなたのLINEの履歴にやりとりを復活させたい人が
いるのなら読んだあとすぐ使えるテクニックです。

今日はテクニック感強めの記事なのですが、
正直、恋愛でテクニックを使うのって好きじゃないんです。
カッコ悪く感じてしまうんですよね、ボクは。

というのも、
相手を思いやるマインドありきで使うテクニックと
小手先でやるテクニックは、実際は同じことをやっているけど
とんでもない差があります。

サルと人間ぐらい差があります。

小手先テクニックは
かなりカッコ悪いし、結局女性にバレます。

そして、ボクはあなたにそういう人間に
なってほしいわけじゃありません。

その辺を踏まえて読んでもらえたら嬉しいです＾＾

では、早速本題に入っていきます。

あまり引っ張るのも好きじゃないので
早速答えを言いますね。

それは、

、、、

、、、、、、

わざと間違えメールを送る

これだけです。
これをやるだけで相手から返信が来ます。

「は？」って思いました？

まあ、思ってるかもしれないですが、
実はこれが結構強力だったりするんです。

とりあえずやってみてください。
よっぽどマズい関係じゃ無いかぎり反応がありますから。

このテクニックはボクがある女性に間違えてメールを
送ってしまった時に見つかったんです。

もうしばらく前なので、どんな内容か忘れてしまいましたが、
（間違えメールなので内容なんでもいいのですが、）

これやって、長期間やりとりがないところから
最終的には食事をするところまでいきました。

これは効果アリと判断してもいいだろうと。

なにもないところからここまで進展すればかなりいいでしょう。

そのためにまずは、、、

明らかに間違いっぽいメールを送る

例えば、いきなり「あy」とか「すr」とか

明らかに間違えっぽく送ります。

ここでのポイントは
明らかに間違えたっぽいメールにする
ということです。

文章になっていなければ、
オッケーです。特に怪しまれないでしょう。

実際、かなり久しぶりの人間から
メールが来ていますが、

「さてはコイツ間違えメールで私を釣ろうとしているな…？」

なんてことには絶対になりません。

もしそうなるとしたらその女性は一度病院で
診てもらうことを強くオススメします。

人を疑りすぎです（苦笑）

なので、
別に文章になっていてもかまいませんし、
あまり気にする必要はないのですが、
一応意識しておいて損はないと思います。

ここを機転にして復活の糸口としてください。

だた冒頭で話した通りこのテクニックには
１つだけ弱点があります。

たった１つの弱点とは？

かなり簡単にやりとりが復活するのはいいのですが、
そこから継続するかどうかは別問題です。

というのも、このテクニックのある弱点とは、

あなたの印象の善し悪しがからんでくる。

ということです。

LINEを交換する前に
女性に与えているあなたの印象に比例して

その後やり取りが復活し、
どこまで継続できるかが決まってきます。

トーゼン、良ければ可能性は上がりますし、
悪ければ下がります。

そこが絡んでくるのが唯一の弱点です。

ただそれはやってみないと分からないです。
どうなるかは実際に試してみるしかないです。

結構反応があるんで、覚えておいて、
「ここだ！」というところで試してみてくださいね。